依頼者様に信頼される事務所を目指し伊丹で相続・離婚相談を受け付けています

「一人の弁護士がオールインワンで」を特長としており、依頼者様のご相談の段階から問題解決まで、一人の弁護士が担当いたします。途中で担当弁護士が変わったり、複数の弁護士が担当したりすると、引き継ぎ漏れが発生したり情報の共有に誤差が生じたりするため、依頼者様にご迷惑をおかけすることとなります。そのような問題を防止するため、最初から最後まで首尾一貫して一人の弁護士が担当いたしますので、安心してお任せいただけます。
また、一人の弁護士が一連の流れを担当することで、依頼者様との信頼関係が築きやすくなるほか、依頼者様にとっても何でも相談しやすくなると評判です。事務所名に由来している「ブルースター」の花言葉にあるように、依頼者様のその後の人生や、その後の生活のことを第一に考慮し、信頼関係を築くことを第一に考えながら誠意を持って対応いたします。

財産・遺産の問題や離婚問題などは現代社会にありふれた問題でありながらも、慎重に考え取り扱うべきデリケートな問題です。それゆえ、問題解決までには複雑な工程を要しますが、事務的な法律相談を行うのではなく、「カウンセリング×法律相談」としてお話を伺い、依頼者様の心のお悩みとも向き合うことを大切にしています。そうした姿勢は依頼者様との信頼関係の構築に繋がり、「離婚を考えているが、より良い人生を送るためのアドバイスをしてくれて心がスッと軽くなった」と評判をいただいています。
また、終活カウンセラーの資格を持つ弁護士がいますので、「特定の甥・姪に渡したい」「特定の施設や団体に寄付したい」といったお気持ちを丁寧に伺い、生前から真摯に向き合います。遺言書作成から執行まで誠意を持った対応を心掛け、依頼者様が安心して過ごすためのお手伝いをいたします。

「お一人様」とはあまり耳慣れない言葉ですが、近年増えつつある世帯の形態です。結婚しないと決めた方、親・兄弟姉妹がいない方、子どもを持たない方、親戚とも疎遠になっている方など、生涯一人で生きていく決断をした人たちを指します。
そのような生き方を決断された方の中には、「もし、自分に万一のことがあった場合は、自分の遺産や相続問題はどうなってしまうのだろう」と心配される方が多くいらっしゃいます。自分の財産をどのようにしたいのか生前から考え、遺言書を作成することで、ご自身の不安や疑問が解消されるばかりではなく、周囲の人を悩ませたり、不動産などの対処で迷惑をかけたりしないということに繋がります。生前の遺言書作成から遺言の執行まで、終活カウンセラーの資格を持つ弁護士が責任を伊丹で持ってトータルでサポートいたします。「友達のように何でも話しやすい」と評判をいただいています。