ご相談から問題解決まで相続・離婚などの問題を責任を持って伊丹で引き受けます

親も兄弟もいない。子どももいない、親せきも疎遠でかかわりがない。
核家族化が進む中、ひとりで生きていくと決めた方も最近では多くなってきています。
結婚願望がなく、自分の好きなように生きていきたい。子どもも授からず配偶者が亡くなって、おひとりで生活している方もいらっしゃるでしょう。
そのような方の相続問題が増えていくと考えています。
身寄りのない人の遺産はどうなるの？
そんな疑問にお応えし、生前から自分の財産をどういうふうに残していくか考えることで、その後の人生の不安を解消し、万が一のことがあった後の手続きに関してサポートをさせていただきます。
友達にご相談される感覚で、お気軽にご連絡ください。

DVや精神的苦痛で離婚したい」「婚姻生活の息苦しさを感じているが、こんなことで離婚を切り出しでいいのか迷っている」「離婚したいが、配偶者が離婚に応じないと言っている」
結婚生活を送るうえで、離婚問題に悩まれるタイミングはあるかと思います。
自分の身体や気持ちを守るための最終手段としての『離婚』と考えたとき、子どもがいるから・・・や、生活していくお金がなくて踏み切れない、親がもう少し我慢をしなさいといっているなど向き合うべきことはいっぱいあります。
見つめ直した結果として、そのまま結婚生活を続けるのか・別居をするのか・離婚をするのかが決まります。
ブルースター法律事務所では、離婚を決意したわけではないけど現状を誰かに聞いてほしいという段階から、相談に乗らせていただきます。
もちろん、離婚を決意して具体的なお悩みのご相談にも対応させていただきます。
「養育費や慰謝料の額がまとまらない」「離婚協議書ってどうやって作るの？」「子どもの親権をとられたくない」「相手方配偶者名義の不動産や預貯金も財産分与してもらえるの？」などのご相談もお待ちしております。一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。

結婚しないと決めた方、パートナーと死別された方、親・兄弟姉妹・子どもがいない方、親戚と疎遠になっている方など、「お一人様」として生きていくことを決断された方の財産問題のご相談に乗っています。もし、自分に万一のことがあった場合、所有している不動産やお金など財産はどうなってしまうのだろうと疑問や不安に思う方は多くいらっしゃいます。そうした方々の力になり、専門的な知識を交えながら不安を解消へと導くお手伝いをいたします。
法的効力を持つ遺言書の作成をすることにより、「特定の甥・姪にあげたい」「自分が育った施設に寄付をしたい」「事実婚の状態だが、長年連れ添ったパートナーに遺産を渡したい」など、意思を明確に伝えられます。周囲の人達が困らないためにも、財産に関する取り決めは大切です。